2009年 04月 20日
ノスタルジー |
高校時代の友人サイちゃんが昨年の冬、男の子を出産したので、
同じく高校時代の友人カデちゃんと一緒に、お家へ遊びに行きました。
お家へ入ると、真っ先に心を奪われたのが、和室に浮かぶ淡い色の風船たち。
「...ファンシー!」と妙に興奮して、来るなりカメラでカシャカシャと撮影。(笑)
「お昼は食べて来るから〜。」と言っておきながら、ギリギリに出発し、乗り換え駅のホームでパンを飲み込んできた私。。。(苦笑)
そんな失態を予想していたかのように、サイちゃんは美味しいサンドウィッチを用意していてくれました。 ちなみに奥は、トップスのチーズケーキ。
来た時は、おやすみ中でしたが、じきに目を覚まして初ご対面。
大きな目が印象的な、美男子でした....!
こちらは、サイちゃんのお母様が一枚一枚、違う絵柄を刺繍されたガーゼ。
最初、赤ちゃんの傍らにヒヨコの物が一枚あるのを、私がめざとく発見し
「かわいい!!」と絶賛したところ、仕舞ってあった他の物達も見せてくれました。
こういう、想いのつまったものって本当に、素敵です。
サイちゃんとカデちゃんも、この小荒戸日記を愛読してくれていて、
私がこの夏、参加する芸術祭にも興味津々。
「村の皆さんは以前も何か、ああいうものをつくった経験があるの??」
「すっごいクオリティー高いよね...!」 と、驚きのご様子。
そして作品と同じく「素敵!」と評判だったのが、ハルエさんの笑顔。(笑)
会う機会は少なくとも、昔の自分を知っていて、今の自分も応援してくれている二人の存在は、私にとって宝物です。あぁ、楽しかった! 今度は、ぜひ取手へ遊びに来てね!
帰り道、池袋で乗り換えだったので、北欧雑貨の宝庫、イルムスへ。
学生の頃から、美術館やギャラリーよりも、インテリアショップやデパートへ行った時の方が、作品のアイデアなどが湧いてくるのです。(時と場合にもよりますが)
色とりどりのグラスたちが、整然と並ぶ姿は圧巻。
サイちゃんのお家で頂いたお茶も、このイッタラのグラスに入っていました。
このペンギン?たちの、微妙な色合いがたまりません.....!
同じく高校時代の友人カデちゃんと一緒に、お家へ遊びに行きました。
お家へ入ると、真っ先に心を奪われたのが、和室に浮かぶ淡い色の風船たち。
「...ファンシー!」と妙に興奮して、来るなりカメラでカシャカシャと撮影。(笑)
「お昼は食べて来るから〜。」と言っておきながら、ギリギリに出発し、乗り換え駅のホームでパンを飲み込んできた私。。。(苦笑)
そんな失態を予想していたかのように、サイちゃんは美味しいサンドウィッチを用意していてくれました。 ちなみに奥は、トップスのチーズケーキ。
来た時は、おやすみ中でしたが、じきに目を覚まして初ご対面。
大きな目が印象的な、美男子でした....!
こちらは、サイちゃんのお母様が一枚一枚、違う絵柄を刺繍されたガーゼ。
最初、赤ちゃんの傍らにヒヨコの物が一枚あるのを、私がめざとく発見し
「かわいい!!」と絶賛したところ、仕舞ってあった他の物達も見せてくれました。
こういう、想いのつまったものって本当に、素敵です。
サイちゃんとカデちゃんも、この小荒戸日記を愛読してくれていて、
私がこの夏、参加する芸術祭にも興味津々。
「村の皆さんは以前も何か、ああいうものをつくった経験があるの??」
「すっごいクオリティー高いよね...!」 と、驚きのご様子。
そして作品と同じく「素敵!」と評判だったのが、ハルエさんの笑顔。(笑)
会う機会は少なくとも、昔の自分を知っていて、今の自分も応援してくれている二人の存在は、私にとって宝物です。あぁ、楽しかった! 今度は、ぜひ取手へ遊びに来てね!
帰り道、池袋で乗り換えだったので、北欧雑貨の宝庫、イルムスへ。
学生の頃から、美術館やギャラリーよりも、インテリアショップやデパートへ行った時の方が、作品のアイデアなどが湧いてくるのです。(時と場合にもよりますが)
色とりどりのグラスたちが、整然と並ぶ姿は圧巻。
サイちゃんのお家で頂いたお茶も、このイッタラのグラスに入っていました。
このペンギン?たちの、微妙な色合いがたまりません.....!
by kijimamaki
| 2009-04-20 19:10